スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
中国から見た北朝鮮
- 2008/08/18(Mon) -
北朝鮮国境

見たことのない国は行って見たいと誰でも思うことがあります。
まして行きたくてもいけない国はどんな生活をしているのだろうかと気になるものです。
今日はせっかくの日曜日ですので、遊覧船に乗って北朝鮮を覗き見することにしました。


遊覧船の料金は広州のナイトクルーズと同じ50元(約750円)
出航待ちで今は人が少ないですが時間になるとどの船も満員状態でした。
DSCN4532.jpg



北朝鮮側の船ですが、もしかしたらここから日本まで行って、
この船で日本人を拉致してきたのではないかなどと不謹慎な想像をしてしまいます。
DSCN4604.jpg



船はかなり北朝鮮側近くまで接近しているので人々の姿と工場か何か
看板のハングル文字がはっきり見えています。
午後1時ぐらいでしたので昼食を終えて午後の仕事始まりのようです。
DSCN4599.jpg




川縁ではたくさんの子供たちが水泳を楽しんでいます。
たぶんほかに娯楽がないので毎日一番の楽しみではないでしょうか。
DSCN4586.jpg



昔この距離から日本人の女性が船から川に飛び込んで北朝鮮に渡ったそうです。
この女性その後どうなったかは聞いていませんが、やはり北朝鮮を見てみたいという思いからなのか何の目的なのか、まったく私には理解できません。もしかして亡命する国を間違えたのだったら彼女は今頃悔しい思いをして泣いているかもしれません。
DSCN4627.jpg





北朝鮮側から中国を見れば自分たちが苦しい生活をしているのに向こう岸には立派なビルが立ち並び、毎日観光船でたくさんの人が楽しげに望遠鏡などで自国をを盗み見に来ます。たぶんこうおもっているかもしれません・・「中国ってパラダイスだ!」・・・命をかけて脱北したくなる理由が分かるような気がします。DSCN4638.jpg



反対側の北朝鮮はビルもなく対照的です。
DSCN4643.jpg

この記事のURL | 丹東 | CM(8) | TB(1) | ▲ top
東の端の起点 虎山長城
- 2008/07/14(Mon) -
万里の長城の東端の起点になるところ

前回紹介した“一歩跨”北朝鮮との国境のすぐそばにある虎山長城です。

明代に造営された虎山長城は、丹東市内から南に20キロ離れたところにある。

私が、北京で仕事をしていたときは万里の長城は5箇所以上回り、お客さんが北京に来ると案内していたので行った回数は数え切れないほどだが、起点になるところに入ったことがないので、今回の虎山長城はぜひ来てみたいと思っていた。


ここが、東の端の起点になるところ。
・・・と言っても特別変わったところではないのですが、
何箇所も回った長い万里の長城の基点にきたと思うとちょっぴり感激する。

DSCN3217.jpg



虎山長城は途中でを基点に・・西へ撫順、瀋陽、遼陽、鞍山、錦州を通じて河北省との境界までつながっていたが、満州人の勢力下になり、破棄されて山頂を下ったところから道が遮断されている。

ここから、歩いて登り始めます。
DSCN3221.jpg





そして遠くの山頂まで歩いて登ることが出来ます。
今回は時間と体力がなかったので登ることが出来ませんでしたので挑戦は次回です。

長城の楽しみ方は、山頂まで登るのは長い距離と急な階段を息を切らしながら歩いていくことですが、苦しんで山頂まで上りきったときの感動が忘れなくなりまた次の新しい長城に挑戦してみたくなります。

長城は、真夏と真冬に行くのは避けてください。
私はどちらも経験していますが、冬は凍っているので危険で、真夏は暑くて倒れてしまいます。そして苦労して山頂まで登ったのはいいのですが、帰りの降りてくるのも一苦労です。しかし、これらを経験してしまうと癖になってしまいます。
DSCN3199.jpg





下の村では“虎山長城”そして“一またぎ”北朝鮮との国境が観光資源となっているようだ。
丹東は日本人の企業が少ないので日本人はあまり見かけないのですが、前の夜は旅行客がたくさん来て私たちに負けず劣らず飲んで騒いでいた。
DSCN3172.jpg




観光客相手に売っているものは“山菜”“川魚”“とうもろこし”そして“小さなさそり”ですが、食べると香ばしくて美味しいらしいですので、誰か勇気のある人は一度挑戦してみてください。

DSCN3205.jpg




この記事のURL | 丹東 | CM(7) | TB(0) | ▲ top
前ページ | メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。