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人口13億:男女出生比率の不均衡が深刻化
- 2006/03/09(Thu) -
第5回全国人口普通調査の結果、中国全土の5省で女性100に対し男性が130を超えて、男女比率の不均衡が深刻化していることが明らかになった。

中国の農村部では、男の子をほしがる傾向が強い。それほど機械化されていないために、肉体労働力として男性が求められることや、「男尊女卑」という伝統観念が根強く残されていることが原因だ。

しかも現在の医療技術では、妊娠してからかなり早い時期に、胎児の性別の判定ができる。中国では非合法とされるケースが大部分だが、それでも両親が「裏」で性別の鑑定を依頼し、女の子だとわかったとたんに人口妊娠中絶手術を行なうケースが続出している。


今後中国においては、30%の男性が結婚できないことになる計算だ。

一方では、私が顧問をしている工場のコック長は、離婚をして昨年二度目の結婚をした。

今日昼食をとっていると、コック長の張さんがなにやら深刻そうな話しをしているので聞いてみると、どうやら子供ができたらしい。

中国では「一人っ子政策」の規制がある。

普通だったらおめでたくて喜ぶところだが、彼には前の奥さんとの子どもがすでに一人いてるため、再婚後の子どもの出産は二人目となるため、簡単に生むことが出来ないそうだ。

彼の話では、生むことは可能なのだが、お役所にその為の書類を提出するのだが、手続きが非常に難しくて悩んでいたのだった。

日本では、このような場合はどうしますか?と私に質問をした。

日本は、生まれてから出産届けを出せば良いだけですので、10人でも100人でも大丈夫です,貴方は二度もいい思いをしたのだから、これくらいのことは悩みのうちに入りませんよ、と答えると、張さんは「今は楽しくないです」と言って悲しそうな顔をしていた。
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コメント
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.. 国家としての一人っ子政策の必要性が理解できないわけではありませんが、国民にとってはひどい話ですね。
.. しかし、日本でも貧乏な農民が口減らしの間引きをしたり、楢山節考では歳老いた親を山へ捨てた話もあります。
.. いまの日本では子供をあまり生みませんが、避妊ならいいのですが、妊娠中絶があたりまえになっています。
.. 人間って、いろいろ業を抱えているのですね。
2006/03/13 17:00  | URL | 熱田善男さんのホームページ #ZeDGBPNg[ 編集] |  ▲ top

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中国の人口を考えるとしかたが無いことかもしれませんが、
欲しくても生むことが出来ないのはかわいそうだと思います。

しかし、日本は豊かになり贅沢に慣れてしまって、物が欲しいと言う要求が強く、車、テレビ、デジカメ、数え上げたらキリがありません。
お金がなくてもローンで物が買えるので、借金が増える一方です。
この状態で子供が2人、3人となるととても生活が成り立ちません。
贅沢の付けが子供は要らないと言う結論も成り立ちます。
2006/03/14 00:39  | URL | 管理人ごーさん #-[ 編集] |  ▲ top


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