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給料の現物支給
- 2009/01/31(Sat) -
花火を売っている右後ろに立っている男性の本業は、花火屋さん・・・・ではなく普通の会社員です。

彼は私の友人の友達ですが、この花火をこの正月中に売ってしまわなければなりません。

なぜなら、彼の会社が不景気で給料は3か月分未払いだそうで、給料の変わりにどういう訳か

“”花火“”を現物支給されたそうです。

軽ライトバンの荷台一杯ぐらいの量ですが、なぜ花火なのかわかりません・・・・・。

DSCN8409.jpg

中国も日本と同じく不景気で昨年はたくさんの人が職を無くしています。

特に韓国投資企業の業績が悪くたくさんの会社が潰れて、経営者が夜逃げ同様で国に帰ってしまい、

可哀想なのは取り残された従業員です、朝工場に行ったら閉鎖になっていたというケースはザラです。

給料をもらえず田舎に帰るお金もなく困っている人がたくさんおり社会問題になっているなかで、

現物支給されるだけマシだとこの男性が言っていました。


世界景気が悪化する中で、最後のよりどころと期待されている中国です。

政府が昨年打ち出した4兆元(約57兆円)の内需景気刺激策の効果が、

徐々に出始めているという事ですので、景気回復することを大いに期待しています。



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旧正月の花火
- 2009/01/28(Wed) -
不景気で失業者が増えているとはいえ、やはり正月の花火のお金を惜しまないのが中国人のようです。

今日もあちらこちらで大型の花火を打ち上げていますが、全部個人のお金で買っています。
DSCN8385.jpg








各自が好き勝手に打ち上げるので、どの場所で始まるのかはまったく予想がつきません。

道路のど真ん中はまだ良い方で、住宅の狭いど真ん中などでやるのですから

何時どこで火災が起きても不思議ではありません。

DSCN8384-1.jpg









見ている分にか結構楽しいですが、毎年花火による死者が発表されています、

見物していても打ち上げ直前に花火が倒れて真横に飛んでくるので本当に危険です。

DSCN8389-1.jpg









打ち上げたあとの花火ですが、一つの箱で20連発ですが、もっと大型のもあります。

おそらく日本ではこれぐらいに花火でしたら許可が必要ではないかと思います。

彼らは6箱の花火を数分間打ち上げましたが金額にすると数万円のお金です。

一般の工員の給料1年分近くをこの日のために使ったことになります。

この日のために1年間お金を貯めている人もいるそうです。

DSCN8388.jpg


例年だと夜中の2時、3時ごろまで爆竹や花火で騒がしいのですが、

さすがに今年は12時を回ったころには静かになります。

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