丹東の街は古いイメージがあり古い建物がたくさん建っています。
私が泊まったホテルの近くの住宅街の風景です。
昼時だったのでどこかいいお店が無いかと通訳の人に聞くと・・・、
「韓国料理で家庭的なお店があります」海外で一人暮らしの私にとってこの「家庭的」と言う言葉には弱くすぐに反応してしまう(笑)

住宅街を歩いて5分でお店に着いた。
店構えはお世辞にも良いとは言えない・・・・店に入いるとすぐに「靴を脱いでください」・・・・?
食堂で靴を脱いで中に入るのは初めての経験です・・・。

中に入ると部屋が二つあり、右側の部屋に通された。
なにか様子がおかしい・・・・、壁はピンク色で子供服が掛けてあったり、学校の時間割も張っている。
奥のほうには洗濯機、風呂場があり、生活しているそのままです。


この部屋は普段子供部屋として使っているところですが、昼間は子供が学校に行っているので留守です。
しかし、考えたら今日は日曜日なので子供はどこかに遊びに行っているのでしょうか?

私は、冷麺を頼み後の二人はビビンバとどんぶりのような物を注文した。
女ご主人がやってきて冷麺の麺をハサミで切ってくれたので話を聞いてみた。
北朝鮮の人ですかと質問をすると・・・・怒ったように「違います、朝鮮民族です」・・・・と答えた。
私にとったらどちらでも同じように思えるのですが、やはり違うんですね。
この部屋はやはり子供部屋で子供はどこか外で遊んでいるそうです。
夜はこの部屋には子供、もう一部屋で夫婦が寝泊りしているので無駄の無い合理的なお店ですが、
ちょっぴり子供が可哀想な気がします。

一般家庭をお店にしているのですから、確かに家庭的なお店です(苦笑)、
何度か通えばお風呂に入りたいといえば入れてくれそうな雰囲気です。

料理の味は確かに美味しいです。
冷麺は少し辛いですが、適度な辛さでビールを飲みながら美味しくいただきました。
